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芝浦工業大学デザイン工学科
橋田規子教授（デザイン指導）

富士山切子は、ものづくり演習授業で、GLASSLabとのコラボからから生まれた製品です。

底の斜面で傾けて立てると、富士山に見えるグラスです。
平切子という希少な技法でつくっています。世界に一つだけのデザインです。

GLASS-LAB株式会社（商品共同開発）

芝浦ものづくりラボについて

https://sit-monocolla.com/

商品情報

商品内容

サイズ：口径7.5×高さ9cm 箱横幅21.7×奥行き11×縦11.5cm
重量：250g
・青富士：1個
・赤富士：1個

商品材料

素材：ソーダ硝子

生産地

日本・東京都

富士山切子セット（赤富士・青富士）

斜めに置くグラス、なんです！富士山切子、完成しました。
デザインは当時、芝浦工業大学の学生だった勝山基徳さん。
地域の東京東信用金庫様が地場の魅力を世界に発信すべく、産学連携プロジェクトとして江東区内にもキャンパスのある芝浦工業大学と企画から開発、海外マーケティングを行っていくということでGLASS-LABの技術力を使い江戸切子でも良く使われる代表色「瑠璃」「胴赤」の2色を活かしたプロダクトが完成。
平切子でグラスを斜めに置ける加工を施し、サンドブラストで冠雪を表現しました。斜めに置く事で富士山を表現しています。実はこのグラス、ちゃんと縦置きも出来るので使う際は縦置き、飾る時は斜めに置き富士山としてみていただけます。

¥ 200,000 税込

商品番号 21376

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